子供の幼稚園や保育園の送り迎えを自転車でしているママやパパは多いと思います。
ちなみに僕yammyも子供の送迎パパの一人です。
子供を自転車に乗せる場合にはヘルメットが必須です!
法律でも13歳未満の幼児及び児童が対象で「着用努力義務」として、ヘルメットはつけましょう!ということになっているんです。
いざ「ヘルメットを買おう!」というときにこんな悩みを持つ方が多いです。
子供には可愛くておしゃれなヘルメットをつけてあげたい!
けどどんなものを選んだらいいんだろう…。
サイズの基準とかあるのかな…。
子供の物だから安全性が高いものがいいな…。
結局どんなヘルメットがおすすめなの??
ネットや販売店などでも多くのヘルメットが売られており、こういった声を良く耳にします。
いつも自転車に囲まれて、そしてヘルメットにも囲まれて仕事をしている僕yammyがオススメしたいのはブリヂストンのヘルメットです‼
・おしゃれで可愛い、デザイン性
・安全性など機能性
この両方を兼ね備えているのがブリヂストンのヘルメットです!
既にブリヂストンの自転車に乗っている、という方には特にオススメしたいので紹介していきます。
この記事を読むとわかること
子供用ヘルメットの選び方
サイズ感
子供のヘルメッ卜を選ぶ上で最も重要なのが「サイズ」感です。
転倒時に頭をまもるためのヘルメットがちゃんとサイズが合っていないとしっかりと機能しません。
選びかたの基準としては
・着用時に水平にきちん顔とヘルメットが水平になるもの
・口を開けた時、つっぱるくらいの長さにあご下のアジャスターを調節できるもの
上記を参考にえらびましょう!
また具体的なサイズの数字表記については下の画像を参考にしてみてください。↓
SGマークがついているもの
安全性の保証されたものの基準として「SGマーク」がついたものを選ぶようにしましょう。
SGマークは日本製品に対する安全性を示す一般社団法人製品安全協会が定める基準です。
海外製品だと「CE」や「CPSC」などの安全基準があります。
SGマークは約1.5mからの落下テストでヘルメットの衝撃吸収性をテストして、あごひもの引っ張りテストなども行われています。
また、SGマーク製品の欠陥によって人身事故が起こった場合、1億円を限度とする対人賠償保険もついています。
こんな感じで、「SGマーク」がついているヘルメットを選べば間違いありません!
デザイン
親としても子供としてもヘルメットのデザインは納得したものを買いたいですよね。
子供が気に入ったデザインのものを選んであげることで、まだ小さい子は自転車に乗せる前にぐずって泣き出すことも減るかと思います!
「〜(子供の名前)のヘルメットかぶって行こう!」と子供に言うと素直に乗ることが僕yammyの場合はあります。
親の好みと子供の好みの合致するものをえらぶようにしましょう!
ブリヂストン子供用ヘルメットおすすめの4種
コロン
1 歳〜4歳くらいのお子様におすすめのヘルメットです。(全5色)
とてもかわいいデザインで男の子にも女の子にもおすすめできます!
子供らしいデザインですので、通園にはもちろんレジャーにもピッタリですね。
個人的にブリヂストンのヘルメットの中で一番好きな一品です。
グランドメット
1歳〜5歳くらいまでのお子様におすすめです。(全5色)
シンプル・イズ・ベストといったデザインですが、「BRIDGESTONE」ロゴがワンポイントでありスタイリッシュな印象のヘルメットとなります。
パパママがシンプルな服装やモノトーンの服装をされていると相性がいいのではないでしょうか。
強度も◎!
オプションとしてバイザー(日除け)と耳パッドが唯一あるモデルとなります。
Beak ビーク
3歳〜8歳くらいまでのお子様へおすすめです。
幼稚園から小学校低学年くらいまでにおすすめできるイメージです。
シンプルなデザインに加えて通気性が◎!
夏場や汗をかきやすいお子様へはピッタリです。
airio エアリオ
小学校高学年以上〜におすすめです。
大人用でも着用できるモデルです。
スポーツバイクにもピッタリのかっこいいデザインに加えて、反射板など夜間の走行にも対応しています!
親子でも同じデザインでお揃いで被ることができ、通勤通学や、サイクリングなど幅広い用途で着用することができる万能ヘルメットです。
スポーツバイクでも着用できるものの中では価格も安いので、人気のモデルです。
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